OMCA-1135


ナンバー・ナイン ドリーム
#9 DREAMVarious Artists

 2010.11.10 on sale

OMCA-1135 定価¥2,9402,800POS:4951249018089J-POP

 

ジャケット・イラスト/リリー・フランキー

東京・下北沢発、胸を打つオリジナル・トリビュート曲と感動的カヴァー曲収録!ジャケット・イラストは、なんと、リリー・フランキー書き下ろし!

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《収録曲…◆はカヴァー曲、他はオリジナル楽曲》

1.#9 DREAM(夢の夢)」/近藤金吾(from TIMESLIP

2.「アクロス・ザ・ユニバース」/#9 All Stars (Session1)1

3.70 」/PLECTRUM(タカタタイスケ)

4.「ジェラスガイ」/近藤金吾&宙也

5.「あなたが愛した日本人」/酒井ミキオ

6.「今人」/ka.lei.do.scope

7.LIVERPOOL」/サクマツトム from HUCKLEBERRY FINN

8.9. LOVE」~「「ジョン」と私にできること 」/下石奈緒美

10.「ジョンのいる世界」/声音人 石田匠(ex. The Kaleidoscope

11.WELCOME TO MY MUSIC」/ 松本タカヒロ(ザ・タートルズ)

12.NOWHERE MAN(ひとりぼっちのあいつ)」/ TIMESLIP

13.「明日を気取った昨日を纏って」/ukishizumi

14.「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) 」/#9 All Stars (Session2)2

15.「ジョンレノンへの招待状」/近藤金吾 from TIMESLIP

16.#9 DREAM(夢の夢)」(リプライズ)     

 

1=#9 All Stars (Session1)…サクマツトム、下石奈緒美、宙也、PLECTRUM

2=#9 All Stars (Session2)…近藤金吾、声音人 石田匠(ex. The Kaleidoscope 、下石奈緒美、

keiji kawashimafrom ka.lei.do.scope)、奥山真広(from サクラエレクトロ)

 

9月30日にさいたま新都心の“ジョン・レノン・ミュージアム”が、惜しくも10年間の幕を閉じましたが、今年はジョン・レノンの没後30年、生誕70周年のメモリアル・イヤー。ファン待望のリ・イッシュー(10/06 EMIミュージック・ジャパンよりジョン・レノン・ソロ・アルバム最新リマスター&企画盤(BOX含む)一挙リリース!)や、話題の映画「ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ」全国ロードショースタートなども控えていて、ここからジョン・レノンの話題がいつも以上に増えていくことでしょう。一般雑誌や音楽専門誌はどう取り上げてくるのか、ファンには気になるところです。少しソワソワしてしまうような、楽しみが目白押しです。

 このCDの企画は、一足早く09128 日から、天国へのジョンレノンへ招待状を送る…というテーマで、主に下北沢にて開催されてきたイヴェントがそもそもの始まりです。(今年は11/0912/08にも開催予定)

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《コンセプト》

30年前に惜しくも亡くなったジョン・レノン。彼の“無念”を、自分もミュージシャンであったり、一人の親であったり、最愛の人がいる人間であったりする参加ミュージシャンたちが、その悲劇を、時には自分のことのように胸を痛め、時には遠い“憧れ”の存在への叶わぬミート&グリートとして、毎回、それぞれの出演者の《ジョン・レノンを救いたい》 という想いを込めて作ってきたナンバーを、各アーティストが新規録音いたしました。その合間に、今作に収録されるに相応しいジョン・レノン・ナンバーをセレクトしたカヴァー曲を挿入して構成。結果、どこにもないジョンへのピュアな想いが詰まった唯一無二のトリビュート・アルバムとなりました!

 

《カヴァー楽曲》

マイクリレーのメドレー形式で歌われた「アクロス・ザ・ユニバース」「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) 」は、たくさんの“愛”に包まれたハッピーなテイクであり、中心人物・近藤金吾の真摯な“想い”を込めた「#9 DREAM(夢の夢)」や、彼が所属するバンドTIMESLIPによる美しいコーラスを聴かせてくれる「NOWHERE MAN(ひとりぼっちのあいつ)」、近藤金吾と彼の旧友・宙也(De-LAX他)によるシブい大人の「ジェラスガイ」、美しい心を歌に響かせてくれた下石(おろじ)奈緒美の「LOVE(カヴァー)~「「ジョン」と私にできること 」は、ジョンの名曲「LOVE」とそのアンサーソングをメドレーで聴かせる…という力作!構想~制作期間:1年。もう、聴き所は満載です!

 

《ライナーノーツより一部抜粋》

…近藤金吾が公にしている企画意図をそのまま掲載すると「毎回、それぞれの出演者が《ジョン・レノンを救いたい》という想いを込めて作ってきた曲を、あの、1980128日に向けて歌ってきました。そして、その歌声が音楽の波動となって時空を超えて、なぜかちゃんと30年前のジョンに届いて…。2010128日、無事にあの事件を逃れ、70才になったジョンが、アーティストたちの送った"招待状"を手にライブ会場に現れるという…。そんなバカバカしくもミラクル&ファンタジーな話ですが 、誰もが99.99%ダメだと分かっていても、0.001%の可能性を信じて、回を重ねていってます。さらに2010128日に実施予定のジョン・レノンへ招待状を送るトリビュート・ライヴイヴェントのFINALでは、主催者(近藤金吾)より、109日にジョンへのバースデーカードと一緒にオノヨーコさんに送らせて頂く予定です。はたして参加アーティスト達はジョンレノンを救えるのか?!」…とのこと。

 

ジョンのトリビュート・アルバムといえば、07年の「メイク・サム・ノイズ」が記憶に新しいだろうか。ここからはU2の「インスタント・カーマ」やグリーン・デイの「ワーキング・クラス・ヒーロー(労働者階級の英雄)」などが話題を呼んだ。95年に遡れば、レッチリの「悟り」などを収録した「ワーキング・クラス・ヒーロー」、B.プレストンのカヴァーを中心とした、92年の「ジョン・レノン・フォーエヴァー」など、幾度かリリースされている。J-POPシーンでは、本家・EMIによる「ハッピー・バースデ、ジョン」などがある。これらは全て、ジョン・レノン・ナンバーのカヴァーのみで構成されている。

それに比して、今作『#9 DREAM』は、2/3がジョンに捧げたオリジナル・ナンバー…という点で、類を見ない、ひじょうにユニークなトリビュート・アルバムと言える。ザ・ビートルズ世代よりも一回り下の近藤金吾らの世代、そして、ソロ活動でさえ後追いの二回り下の世代が作ったジョン・レノン・トリビュート・アルバムである…という点も特徴的だ。

 

一番多感な時期にビートルズも全盛期のジョンのソロも聴いて育った世代にとって、あの"事件"は、言ってしまえば、燃え盛る青春に、頭からバケツで水をぶっ掛けられたようなもので(もしくはそれ以上)、きっと第一報に茫然自失となった経験を持つ世代と言えよう。そんな世代にとってのジョンへの想い…は、今作で言えば、この企画の発端となったジョン・レノンへ・トリビュート・イベントの、タイトル曲とも言える「ジョン・レノンへの招待状」や「ジョンのいる世界」を聴くにつけ、「スターティング・オーヴァー」で再スタートを切った頃のジョンに対し、やっとリアル・タイムでジョンの音楽活動を体感できる…と喜んでいた矢先、あの悲劇は起きてしまった…愛おしいジョンを失ったやるせない想いと共に、ジョンの"無念"をも共有していたのだと気付かされる。冒頭、近藤金吾・入魂の多重コーラスで幕を開ける「No where man」や、近藤金吾&宙也というジャンルこそ違えど、同世代同士の男の友情が生んだ「ジェラスガイ」のカヴァー・トラックにも、その切ない悲しみが宿っているようで胸を打つ。スピード感&ドライヴ感溢れるR&Rに乗せ、ジョンの生涯に想いを馳せる「70」、ジョンに見習い"声こそが武器"と言わんばかりにアコギ一本で魂を響かせる「LIVERPOOL」、浮遊感溢れるビートルズ中期のジョンを彷彿とさせるポップな「WELCOME TO MY MUSIC」、タイトルから分かる通り、視点だけでも面白い「あなたが愛した日本人」などの傑作オリジナル群にも、それは不思議と感じられる…(以下、割愛/商品内ブックレットにてお楽しみくださいませ)

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